お疲れ様です。
早速ですが、以下の自己チェックをしてみてください。
□ 多少体調が悪いときも仕事や学校には行かなければいけないと思う
□ 自分に与えられた仕事は失敗なくこなすべきだと思う
□ 手を抜いて仕事に取り組むことはいけないことだと思う
□ 仕事や学校での失敗を何度も思い返してしまう
□ 他人の失敗に対して厳しい方だと思う
□ 自分の身の丈を超えたことにはチャレンジしない方だと思う
どうでしたでしょうか。6つのうち、1つでも当てはまった方は、是非この記事を読んでほしいと思います。
チェックリストの1つでも当てはまった方は、いわゆる「完璧主義者」だと思われます。
完璧主義者とは、言い換えれば「完璧を求めてしまう人」
もっと言い換えれば「完璧でなければ自分に価値がないと思っている人」のことです。

仕事でミスをする自分には価値がない
役割を果たせていない自分には価値がない
果たして本当にそうなのでしょうか。
完璧であるかどうかが自分の価値基準なのでしょうか。
そもそも人の価値って完璧がどうかで決められてしまうのでしょうか。

落ち込んでしまったとき、ちょっと立ち止まって、あたりを見回してみてください。
完璧な人間はいますか?
失敗しない人がいますか?
そんな人間、実はいません。たった1人で、人生の全てを成立させている人に僕は出会ったことがありません。
そこにいるのは、あるはずのない「完璧な自分」を追いかけている自分自身ではないでしょうか。
人間はみんな不完全なんです。
だからあなたも不完全であることを自覚しましょう。不完全でいいんです。
でも自分の不完全なところというのは受け入れ難いものです。誰だって失敗はしたくないし、恥ずかしい思いはしたくありませんものね。
不完全でいることには「勇気」が必要です。

不完全でいる勇気。
言い換えれば、自分の思っていたことと現実とのギャップを受け入れる心の広さ。
不完全でいればよいと、自分を許していきましょう。
人生の主人公であるあなたが、よりよい人生を送るためには、何よりも「行動」がポイントです。
不完全でいる勇気がわかったなら、自分の思う様に「行動」してみましょう。
完全さ、完璧さを追い求めると、「行動」が萎縮してしまいます。
本当に選びたい方を選んでいいし、本当にやりたいことをやっていいんです。
完全で完璧な結果を出す必要はないんですから。
(この記事は『鈴木義也著 まんがで身につく アドラー 明日を変える心理学 (株)あさ出版』を引用・参考にしています)



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