お疲れ様です。
「自分らしく生きる」、「好きなことをして生きる」
こんな言葉が巷じゃ流行っているようです。
SNSの普及で他の人の生き方をより身近に感じるようになりましたよね。
自分が好きなことを仕事にしている人、とってもお金持ちの人、
そんな人達が自分の周りにたくさんいるように思えてきて、羨ましく思うことがあります。
そしてふと自分のことを考えて、
「自分だけなんでこんなに苦しい思いをしてるんだろう」「今のままではダメだ」「こんな自分は人より劣っている」
そんなことを考えてしまっていませんか。
ネット上で出会う人たちが発信している情報はとてもキラキラして見えます。
「フリーランスで自宅で好きな時間に仕事をしています」とか「自分の好きなことで起業して軌道にのりました」とか「自分のYouTubeチャンネルやブログで収益化できました」とか。
そういう情報に出会う度に、羨ましい、妬ましいと感じ、劣等感に苛まれる。
それらの情報が事実がどうかは置いておいて、そんな時は少し考えてみましょう。そのことと自分の幸せがどのように関係しているのか。
非凡な才能を発揮して成功を収めたり、多くの財を成した人たちは素晴らしいと思います。
でもその一方で、毎日素朴に生きる平凡な人生も同様に、すばらしい価値があると僕は思っています。
何が幸せかどうか、それを決めるのは他でもない自分自身です。
他の誰か、他の何かと自分を比べて、その優劣で自分の幸福が決まることはありません。
僕にはぼくの、貴方にはあなたの人生があり、幸せがあります。
他の人の色々がキラキラしたものとして自分の目に映るのは、そういうふうに人間の脳が作られているだけのことです。人間は隣の芝生ほど青く見えてしまう生き物ですからね。
もしも劣等感や嫉妬などの感情に自分が支配されてしまったときは、立ち止まって少し落ち着いて考えてみましょう。
人が自分の幸せを作るのではない。人との比較で自分の幸福が決まるのではない。自分の幸せは自分の心次第。
自分のやりかた、方法、生き方をちゃんと自分で認めてあげましょう。
毎日憂鬱な思いを抱えていたって職場に行く、学校に行く。
時々は愚痴や疲れをツイッターにでも流しながら、なんとか週末を迎える。
週末で気持ちをリセットして、また月曜から頑張っていく。
たまの連休を楽しんだり、自分にちょっとしたご褒美をあげてみたり。
途中で体や心を病んでしまうことがあるかもしれない。
でもその度に他の人に支えられて立ち直り、そしてまた自分の人生を歩いていく。
自分の人生は自分だけのもの。だからこそ素晴らしい。
誰かや何かとの比較の中で生きるのではなく、自分の成長を確かめながら生きていきませんか。
悔しくて情けなくて、怒って泣いて喜んで、それが僕の、あなたの人生です。
誰が決めるのではなく、自分が決める、自分だけの人生を楽しむとしましょう。



コメント