はじめまして、管理人のダディーと申します。
このブログは「繊細さんが自分らしく生きていくために」をテーマに、
読めば元気がわいてくる、「前向きになれるマインド」、
趣味の一つとしておすすめしている「キャンプ」と「ネイル」のススメ、
について記事を書いています。
僕自身も「繊細さん」であると自他ともに認められております。
繊細さんが生きる世界は大変なことが多いです。毎日苦労が絶えません。
でも繊細であるということは、感性がとても豊かであるということです。
つまり繊細さんは、
人の痛みや苦しみにとても敏感な底抜けに優しい性格の持ち主で、
些細なことに大きな意味を見出す能力をもった天才なんです。
繊細さんは自分の心を感動させる、天性のセンスをもっているんです。
そのセンスで自分の人生をよりよいものにしていきましょう。
「繊細さん」であることが、幸福の源泉となりますように。
「すいません僕、繊細なんですけど。」をよろしくお願いしますm(_ _)m
↓以下管理人の自己紹介です。
名前:ダディー
年齢:まだぎりぎり若いと言って欲しい
性別:男
職業:保健師(看護師)。地域包括支援センターでセンター長をしています。
将来の夢:大学の先生になること
好きなこと:キャンプ、自室でのんびり映画を見ながらビールを飲むこと
ネイルの記事は僕の奥さん監修で作成しています。
もう少し自分のことをお話させていただきます。
僕は割と自分の持っている知識や技術を見返りを期待せず他者に与える傾向がどうやらあるようです。というかそもそも自分は自分の持っている色々に対し「これっぽっちしかお前持ってないじゃん」と評価していました。自分の持っているものが量的にも質的にも大したことはないと思っていました。30代を越してからでしょうか、特にきっかけや理由があったわけではないのですが、大学の学部生時代にお世話になった先生や、当時の学友、近所の人とよくコミュニケーションをとるようになりました。そんな日々が続いていたある日、先生や学友、近所の方が結構困っていることを知りました。そしてそれらの困りごとの一部は僕の力で解決することができるのもでした。僕はよろこんで大したものではない自分の力を、惜しみなくみんなのために使いました。自分のできることをしただけです。そんなことを繰り返していると、いつの間にか周りに信頼できる人たちの輪ができあがっていました。そしてその人たちはみんな僕に「ありがとう」と言ってくれました。僕自身はそんなに大層なことはしていないですし、そんな自分を慕ってくれて「逆にこっちがありがとう」という気持ちです。今ではその輪が広がり、その輪の中で新しいつながりもたくさん生まれています。
なんだかあやしい情報商材販売の宣伝文句みたいになってきましたね(笑)要は僕は根っからのギバーなんじゃないかなと思っています。自分に必要なものはもう十分すぎるほど僕は持っています。
そんな感じで与え与えられてスクスクと育ってきました。思いは今も変わりません。僕と同じ、繊細な自分の性格で苦しい思いをしている人たちが少しでも楽に生きられるようになってほしい。そんな思い出このブログも立ち上げました。よろしければ1日の終わりにでも、のんびり覗いていってください。直接連絡を取りたい方はツイッターやお問い合わせフォームからご連絡いただければと思います。
改めまして、繊細さん応援サイト「すいません僕、繊細なんですけど。」をよろしくお願いします。
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